全身性エリトマトーディスで薬浸けの日々。MRTで改善!
体験談
2023/12/23
27歳 |
全身性エリトマトーディスで入院して薬浸けの日々を送るも、
仙骨無痛療法で本来の自分を取り戻す!
◆全身性エリテマトーデスと診断され入院する
MRTに出会う切っ掛けは、1998年、2歳の頃に遡ります。父が長年患っていた喘息で働けなくなり、当時愛媛から一番近かったMRT姫路へ通い始め、数ヵ月後に母と私も一緒に通い始めました。
私は元々身体が強いほうではなく小児喘息を患っており、肺炎になって入院したこともあるそうですが、ずっとMRTに通っていたおかげで中学生頃からはそれも全く気にならないくらい元気に過ごしていました。
ところが2022年の秋頃、目の下に赤い斑点ができ、次第に頬や瞼にも広がっていったのを皮切りに様々な症状が現れ、手のひらと足の裏に赤いしこりが無数にできたり、急に体重が落ちたり、脚や腕の筋肉に痛みが出たりするようになりました。そのタイミングで風邪をひいてガタッと体調を崩し、職場復帰してからも身体が重だるく動くのも一苦労でした。
年末に大学病院で検査をしたところ、全身性エリテマトーデスとの診断を受けました。全身性エリテマトーデスとは膠原病の一種で、自分の抗体が自分自身の正常な細胞や組織を攻撃して様々な症状を引き起こす病気のことで、現在は国の難病に指定されています。ネットで病気を調べると恐ろしい症状ばかりが出てきて、これからどうなってしまうのだろうという不安に駆られました。 そこから仕事を休職し、自宅での療養を始めました。
両親が何度もMRTに連れて行ってくれようとしま したが、車で片道約1時間半掛かる道のりが耐えられず、MRTへの足取りも遠のいていきました。38度近くの微熱がずっと続いて倦怠感がひどく、指先や足の裏に少し触れただけで激痛が走るためずっと横になっていました。日に日に動けなくなり、なぜこうなったのかと自分自身の人生を振り返る日々が続きました。次第に食事も摂れず、ほとんど歩くこともできなくなり、年明けの1月13日に大学病院に入院することになりました。
◆ステロイドの大量投与が精神にまで及び、薬の恐ろしさを知る
入院してしばらくすると、ステロイドの点滴が始まりました。点滴で急激にステロイドが体内に入ったことでそれが精神にまで及び、いっとき精神科病棟に移され、約1週間後に目覚めたときにはその間の記憶が全くなく、頭もボーッとしていました。後にMRTで、ステロイドはミトコンドリアの機能を止めてしまうということをお聞きして、ステロイドによって心身共に自分でない自分になってしまったのも当然だったのかもしれません。
そんな中、今度は赤血球と血小板の数値が低いということで言われるがままに輸血して、そのまた1週間後に免疫抑制剤を打ち、薬漬けになってしまいました。 この状況を見かねた両親が、少しでも元気を取り戻せるようにと『酵素F1』、そして膠原病にはクエン酸を摂ると良いということをMRTで聞いて早速持ってきてくれた『琉球もろみ酢』を、すぐに飲み干してしまいました。 更に『アミン・クリスタル 99』と『コア ウォーター』を飲むことで、身体の中からいらないものがどんどん排泄されて、浄化されていくのを感じました。
それと同時に次第に頭も少しスッキリしてきて自分が医者の言いなりになって薬で身体の正常な細胞の働きを抑え込んでしまったこと、そして病院に長くいればいるほど薬漬けになってしまうことなど、自分のしてしまったことの重大さに気付きました。 ◆仙骨治良で必ず治ると信じて、病院からの脱出 全身性エリテマトーデスとは一般的には一生治らないと言われる難病ですが、仙骨治良で必ず治ると信じて、そして早く退院してMRTに通うのだという意識がはっきりしてきたからか、2月いっぱいまでの入院予定が急に2週間も早まり、2月17日に退院することになりました。 退院した翌日から『MRTパス』で毎日MRTに通いながら、しばらく実家でゆっくりと過ごす中、私が今存在しているのは、自分で生きているのではなく神に生かされてここにいるのだということを痛切に感じ、健康であることは当たり前ではなく、本当に有り難いことだったのだと病気をしたことで、気付かせて頂くことができました。
◆仙骨治良で、薄皮を剝がすように少しずつ元気を取り戻してきた
退院したその日から薬は完全にやめて、自分の治癒力で治していこうと決めました。そして片道車で一時間半の道のりを母の運転で毎日MRTに通い、『プルミエ240』も購入して毎日約3時間水素吸入し、『アミン・クリスタル99』や『琉球もろみ酢』も欠かさず飲みました。 薬をやめてからの数ヵ月間は、それまで薬で抑えられていた指の痛みが増してきたり、血液検査の数値も少し悪化したように見えました。
さらに免疫抑制剤の副作用で内臓が重く、髪の毛も抜け落ち、指や膝、足の裏が痛くて思うように歩けず苦しい日々が続きました。 そんな状況が続く中でも、自分の細胞が「大丈夫だから、今は何もせずにゆっくりしていてね」と言っているのが聴こえてきて、何一つ不安を感じることなくゆったりと過ごしました。 一日のほとんどを寝て過ごしていたのですが、次第に起きている時間が長くなり、その内、少しずつ動けるようになってきました。指や足の痛みも、出ては消え出ては消えを繰り返しながら徐々に良くなってきました。
短期間でここまで良くなってきたのも、集中治良で仙骨のバイブレーションが高まり、そして『アミン』を始めとするMRTにある本物の商品に補助してもらう中、病気は自分が作り出してしまったのだから、自分で治すこともできるという理解に繋がったからだと感じています。
◆病気の正体は、自分の発した想念と識る
元々無理がきかない身体に鞭を打ち、さらに自分はこんなに頑張っているのだから、周りも頑張るべきだという想念を出し続けた結果、病気という形で自分の出した想念の大きさを思い知ることになりました。 病気になって身体に力が入らなくなったことからも、もっと肩の力を抜いて、自分の細胞が感じるままに生活することを示されているのだと感じました。『MRT3ヵ月パス』『MRT6ヵ月パス』で通わせて頂き、身体がどんどん軽くなってきていますが、まだまだ頑張ってしまうところがあると自覚し、「こんなときこそ無理をしないで」と自分に言い聞かせ、自分の細胞の声を一番に聴いて行動することを心掛けています。
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