あなたが知らなかった健康情報

2025/03/10

我慢していませんか? あなたの片頭痛😣 

2800

「MRT愛媛」から、健康情報(片頭痛)をお届けします

  

●だれもが一度は経験している『片頭痛』とは?  



脳の血管が拡張することで周囲の三叉神経を刺激し、その刺激で発生する炎症物質が更に血管を刺激して『片頭痛』を発症します。


①突然ズキズキした痛みが起こり、激しい場合は、悪心、嘔吐、めまいなどを伴い、また時に閃光暗転(急に眼の前が真っ暗になりピカピカ光ったものが見える)などを伴う場合があります。


『片頭痛』が起こる直前には肩凝りが出ることもあり、こめかみから目のあたりがズキンズキンと心臓の拍動に合わせるように痛みます。『片頭痛』と言っても片方だけが痛いとは限らず、両側が痛むこともあり、日常生活に支障をきたすこともある発作性の症状です。


③一旦痛み出すと二~三日はその痛みが続き、一ヵ月に一~二度、多い人では一週間に一回と、周期的に頭痛を繰り返します。


④また『片頭痛』の特徴は、身体を動かして頭の位置を変えると痛みが増幅することです。


 ●自分しかわからない片頭痛の痛みは、想像以上!


 現代医学では、頭痛に対しては頭痛薬(鎮痛剤)が出されます。場合によっては血管収縮剤、脳波の異常の場合は、抗てんかん剤、精神性の場合は精神安定剤が出されることになります。 風邪薬と並んで多くの方が使われているのが頭痛薬ですが、それ全て、症状を抑える対症療法でしかないということです。  

 『片頭痛』の痛みは想像以上!   多くの方が体験している『片頭痛』ですが、しかしその痛みの程度は本人にしかわからず、周囲の理解がなかなか得られないことが多いのです。

『片頭痛』による痛みの程度は様々ですが、激しいものになると、その痛みたるや想像を絶するもので、痛みが激しいとされる「骨折や腎結石を上回る痛み」、あるいは「出産に次ぐ痛み」と言われています。



●「MRT仙骨治療が『片頭痛』に効くのだろうか?」などと思っていらっしゃいませんか?


それほどまでに激しい痛みで苦しみ続けてきた方でも、あるいはもう治らないものだと諦めていた方であっても、MRT治良を受けることで、『片頭痛』が消えてしまった方や頭痛薬を手放された方は多くいらっしゃいます。  

 『片頭痛』は、仙骨と蝶形骨のバイブレーションの低下から   「MRT仙骨治療が『片頭痛』に効くのだろうか?」などと、疑問に思っていらっしゃいませんか?

 薬で痛みの症状だけを取り除こうとしている現代医学に対して、

MRTでは、頭痛の原因も、仙骨そして蝶形骨のバイブレーション低下にその原因があることがわかっています。

仙骨の動きが鈍くなると、それに連動して蝶形骨のバイブレーションが低下し、結果として頭蓋骨全体の可動性が弱まり、様々な症状を来たします。『片頭痛』もその一つなのです。

 MRT仙骨治療においては、病気症状の大元の原因である仙骨の歪みを調整して本来の動きを取り戻していくことで、心身共に大きな変化が起きてきます。 皆さんが今までで一番元気だったときのことを、思い出してみてください。その頃は、頭痛に限らずこれといった病気や症状もなく、身体は軽かったはずです。 仮に睡眠不足や仕事のし過ぎで一時的に体調を崩したとしても、しばらく休んだり睡眠を十分に摂れば、すぐに症状は取れてしまって、普段の元気を取り戻せていたのではないでしょうか? しかし一旦仙骨のバイブレーションが低下してしまうと、少しの休憩ぐらいでは本来の状態には戻らなくなってしまいます。  


●痛みは我慢するものではないのです


①また『片頭痛』のある方の中には、過去に歯の矯正をしたことがある人が多く見受けられます。

これは人為的に無理に歯の矯正をすることによって身体の中真にある仙骨に歪みが生じ、その結果、顎(がく)関節は元より、蝶形骨や頭蓋骨にまで歪みが及んで『片頭痛』が発生するのですが、仙骨の調整をすることによって、顎関節や頭蓋骨の歪みが取れ、その結果として『片頭痛』の症状が消えていくのです。


②その他、意外と多いのが腸の不調である便秘から起きるものです。

 病気や症状は、本来の生き方からずれてしまっていることを教えてくれているサインなのです。ですから、自分自身の生活を見直して、無理や我慢などしていなかったかなど、今一度、ご自身の生活、そして生き方を大きく見直してみる必要があるのです。 たかが頭痛などと我慢するのではなく、定期的にMRT仙骨治療を受けながら歩くことを日常に取り入れ、仙骨のバイブレーションを高め、本来の自分に戻っていきましょう。

CONTACT

お電話予約